次世代教育ワーキンググループが「産官学共創によるアントレプレナーシップ教育・教育DX推進のための次世代教育WGからの提案」を公表しました

一般社団法人新経済連盟次世代教育ワーキンググループ(以下「本WG」)は、5月20日、「産官学共創によるアントレプレナーシップ教育・教育DX推進のための次世代教育WGからの提案」を取りまとめました。
本提案は、アントレプレナーシップ教育の推進と教育現場のDX化のために議論した内容を取りまとめたものです。

【概要】

 

 

 

 

 

 

 

  1. 「アントレプレナーシップ教育」を通じた教育改革の方策
    ・自ら課題を設定し、解決に向けて取り組む中で、自己の生き方や在り方を考えていく探究的な学びを行うためには、アントレプレナーシップ教育を通じた学校と地域人材や企業等との連携の一層の推進が必要
    →産官学連携で、アントレプレナーシップ教育を通じた子どもたちへのより良い教育について議論すべき

  2. ⼦どもたちへのより良い教育のために 教育DXを推進し、学校現場を改革する「3つの柱」
    2-1.3分類に即した外部連携:「教員でなければできない業務」への徹底的な集中と分業化
    2-2.学校現場のDX推進:テクノロジーの活用によるアナログ文化からの脱却と物理的な時間創出
    2-3.マネジメント改革:学校管理職の意識改革と行動変容
    →働き方改革は、教員の負担軽減だけでなく「教員が教育に専念できる環境づくり=子どもの学びと安全の向上」であることを明確化し、「学校の課題」を「社会のプロジェクト」へ

  3. 学校現場の課題に対し、産官学連携で議論する場として、教育共創コンソーシアム 創設
    →「未来の学びコンソーシアム運営協議会」や「『未来の教室』とEdTech研究会」のように、学校現場の課題に対して産官学連携で議論する場を設置し、「子どもたちへのより良い教育」を社会全体で考え、実装していく

提案全文(PDF)はこちら

本WGでは、次世代教育の実現に向け、今後も取組を進めてまいります。

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