【会員セミナー】「最先端ビジネスセミナーin国会」不明瞭な労働者性により生じるフリーランス取引の問題と解決策～働き手の保護と契約書が守られる社会の両立～

2024.03.29

このイベントは終了しました。

概要

国会議員の方々をお招きして最先端技術を駆使した会員企業の知見を共有してきた「最先端ビジネスセミナーin国会」は、2018年にスタートし、これまでに計16回開催して参りました。

今回は岩槻知秀幹事（レバレジーズ株式会社代表取締役）をお招きし、「不明瞭な労働者性により生じるフリーランス取引の問題と解決策～働き手の保護と契約書が守られる社会の両立～」と題して講演いただく予定です。

同セミナーでは、会員企業と国会議員との名刺交換の場も設けさせていただきますので、今後の活動にお役立てください。

皆様のご出席を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■推奨部署

（1）人事・法務部門

（2）政治・官公庁との関係を必要とする渉外部門

■ご参加のメリット　　

（1）フリーランスの現状と課題について理解を深めることができる

（2）国会議員との関係構築ができる

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■場所：参議院議員会館 1階講堂（東京都千代田区永田町2-1-1）

■タイムスケジュール：

12：00～12：25　　主催者挨拶・講演

12：25～12：40　　質疑応答

12：40～13：00　　国会議員との名刺交換・交流

※ご出席される方は、参議院議員会館1階ロビーに11時50分頃までにお越しください。
※会場の決まりによりセミナー会場内でのお食事はご遠慮いただいておりますが、お弁当はご用意いたします（無料）。セミナー終了後に隣の会議室でお召し上がりいただけます。

■講師：岩槻知秀幹事（レバレジーズ株式会社代表取締役）

■テーマ：不明瞭な労働者性により生じるフリーランス取引の問題と解決策

～働き手の保護と契約書が守られる社会の両立～

１. 不明瞭な労働者性により生じる問題

（ア）フリーランスへの発注控えをする企業

（イ）労働者性の不明瞭さが悪用されてしまうケース

（ウ）司法・行政判断が齎す契約行為の形骸化した社会

２. 受注側・発注側の双方にとって良い具体的な解決策

（ア）フリーランス新法とあるべき司法・行政判断

（イ）働き手の保護と契約書が守られる社会の両立

■定員：50名程度（先着順）

■参加資格：一般会員

※1社から複数名でのお申込みが可能です。複数名ご参加いただける場合は、お手数ですが、1人様ずつ申込願います。

■参加料：無料
　

■申込締切：4月12日(金)17:00

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