【プレゼン】規制改革推進会議(投資等WG)にて、株式投資型クラウドファンディングなどスタートアップへの円滑な資金供給に関する規制改革要望を説明しました
2月12日、規制改革推進会議(投資等WG)が開催されました。
新経済連盟は、2018年2月に行った要望(詳細はこちら)も踏まえつつ、株式投資型クラウドファンディング(以下、「CF」)に関する規制改革要望を中心に、スタートアップへの円滑な資金供給に関する規制改革要望を説明しました。
要望事項の概要は以下の通りです。
<要望事項>
• リスクテイク投資家層の拡大・私募ルールの見直し、STO規制について(資料1)
• 株式投資型CFの規制改革要望(資料2)
• 総額1億円・一人当たり50万円の上限規制の柔軟化
• シンジケート型CF制度の創設
• 株主コミュニティ制度の柔軟な活用
引き続き、提言の内容の実現に向けて積極的な情報発信・政府への働きかけを行っていきます。
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