- HOME
- 提言・ニュース
- 政策テーマ
- 2017年4月14日、自民党 社会的事業に関する特命委員会/公益法人・NPO等特別委員会 合同会議で、「日本における社会的事業の発展に向けて」と題し、プレゼンを行いました
2017年4月14日、自民党 社会的事業に関する特命委員会/公益法人・NPO等特別委員会 合同会議で、「日本における社会的事業の発展に向けて」と題し、プレゼンを行いました
2017年4月14日、自民党 社会的事業に関する特命委員会/公益法人・NPO等特別委員会 合同会議で、我が国の様々な社会的課題を解決していくため社会的事業を発展させていく必要があること、この点については経済界としても高い関心を持っていること、社会的事業の発展のためにはベンチャー・フィランソロピーや社会的インパクト投資を普及していく必要があり、制度的な見直しを含め、必要な施策について幅広く検討していくべきことをプレゼンしました。
※ベンチャー・フィランソロピー:実施団体(公益財団等)が、非営利組織や社会的企業に対し、中長期にわたって資金提供と経営支援を行うことにより、社会的課題の解決を加速させていくモデル
※社会的インパクト投資:経済的リターンだけでなく、中長期的視点を持って、社会的な課題の解決を意図して行われる投資
提言・ニュース