「新経連株価指数」銘柄の定期入替について

  • 組入銘柄 18銘柄  除外銘柄 8銘柄
  • 141銘柄から151銘柄に(2022年9月予定)

一般社団法人 新経済連盟(所在地:東京都港区、代表理事:三木谷 浩史、以下「新経連」)は、2022年9月に予定している「新経連株価指数(以下「新経連指数」)」銘柄の定期入替につきまして、組入れ18銘柄、除外8銘柄を含めた入れ替え後の構成予定銘柄を発表いたします。今回の入れ替えで、新経連指数の構成銘柄は151銘柄となる見通し※です。

■ 過去最大の151銘柄に
新経連指数は、毎年8月1日時点で、①新経連に加盟する一般会員企業であり、かつ、②東京証券取引所のプライム市場、スタンダード市場、グロース市場に上場している全ての銘柄を指数構成銘柄としております。

この度の入れ替えでは、プライム市場から日本郵政株式会社、株式会社伊藤園、株式会社船井総研ホールディングスなどの8銘柄、スタンダード市場から株式会社ストリーム、株式会社インタースペース、ミナトホールディングス株式会社の3銘柄、グロース市場からENECHANGE株式会社、BASE株式会社、株式会社プロジェクトカンパニーなどの7銘柄の合計18銘柄が新たに組み入れられる予定です。一方、新経連からの退会を理由とする除外銘柄は合計8社となるため、入れ替え後の銘柄数は過去最大の151銘柄となる見通し※です。

「新経連指数」の概要、「2022年度入替後構成予定銘柄」はこちら

※今後の上場廃止等により銘柄数が変動する可能性がございます。

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