【オンラインセミナー】新経済連盟後援“Forbes JAPAN WOMEN AWARD”のリアルデータを基に解説 「女性活躍推進に最も相関性のあるKPIは男女の給与格差!?」を開催しました

新経済連盟は、6月16日、【オンラインセミナー】新経済連盟後援“Forbes JAPAN WOMEN AWARD”のリアルデータを基に解説「女性活躍推進に最も相関性のあるKPIは男女の給与格差!?」を開催しました。

本セミナーでは、開示の義務化の方針が決まった「男女賃金格差」に注目し、女性活躍推進の必要性や実務上のポイントについて、Forbes JAPAN WOMEN AWARD サーベイ設計責任者である株式会社LiBの土橋様と、Forbes JAPAN WOMEN AWARD チーフディレクターである株式会社LiBの内田様よりご解説いただきました。

男女賃金格差の現状、何のために女性活躍推進に取り組むのか、企業がやるべきこと、取り組みの第一歩目について各テーマに沿ってお話しいただきました。

取り組みの第一歩目として、Forbes JAPAN WOMEN AWARDへの参加で提供を受けるフィードバックレポートをもとに社員のエンゲージメント、女性活躍推進の浸透状況、制度の整備状況などを可視化することが挙げられました。

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【Forbes JAPAN WOMEN AWARD とは】
Forbes JAPAN WOMEN AWARD は、グローバル経済誌であるForbes JAPANと個人と企業のワークシフト支援事業を展開する株式会社LiBが共同開催で、2016年にスタートし、今年で第6回目の開催となるイベントです。2022年度より新経済連盟が後援することになりました。

“「変われない日本」を、企業から変えてみせる” をコンセプトに、企業のスコアリングのためのサーベイを実施。各社の女性活躍推進や性差ない組織作りの現状をデジタルにスコア化し、それぞれの強みや弱みを相対的に分析します。

それらのスコアを元に、女性リーダー、プロフェッショナルを続々と輩出している企業や、それを体現している女性個人、あるいは推進に貢献した個人を讃えます。

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