9月29日、エストニア政府よりe-Residency担当者が来訪され意見交換を行いました

エストニア経済通信省e-ResidencyプログラマーKaspar Korjus氏らが来訪され、意見交換を行いました。

e-Residencyは非エストニア在住の外国人にもIDが発行され、公的個人認証などの利用が可能となるサービスです。エストニアでの会社設立がオンラインで完結する、EUへのビジネス進出の窓口として期待されるなど、エストニアの戦略についてお伺いし、意見交換を行いました。

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