【オンラインセミナー】TCFD開示の最新動向セミナー -ESGと財務の両立で企業価値を高める方法は?-

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概要

2020年10月に宣言された「2050年カーボンニュートラル」への対応、2021年6月に改定されたコーポレートガバナンスコードの改定やG7財務相会合共同声明に盛り込まれたTCFDへの対応など、サステナビリティの中で気候変動が特に注目を集めるようになりました。

今回のセミナーでは、気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「社内勉強会」「コンサルティング」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供するリクロマ株式会社代表取締役の加藤様をお迎えして、企業目線でのカーボンニュートラル対応や、TCFD対応、そしてIT企業を含む企業がどのように対応をしていけば良いのかについてご講演頂きます。また、また、新経済連盟の会員でもあるソーシャルインパクト・リサーチ代表パートナーの熊沢様からは、加藤様のご講演も踏まえ、気候変動などのESG対応と財務を両立させ、企業価値を高める方法について解説頂きます。

 

■推奨部署
(1)経営企画部門
(2)IR・財務部門
(3)サステナビリティ部門

 

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日時・場所

  • イベント名:TCFD開示の最新動向セミナー -ESGと財務の両立で企業価値を高める方法は?-
  • 開催日時:2021年7月9日(金) 11:00-12:00

詳細

■参加のメリット  
(1)カーボンニュートラル、TCFDなど気候変動にどう対応していくべきか分かる
(2)中長期的な企業価値向上に向けて必要な取り組みを学べる
(3)ESG対応と財務をどう両立させていくかが学べる

■セミナー概要
(1)加藤貴大氏による講演(20分)
(2)熊沢拓氏による講演(20分)
(3)質疑応答(20分)

 

■講師(予定)


加藤 貴大 様 (リクロマ株式会社 代表取締役)
大学卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社(旧:株式会社ウィズアクア)を創業。大学在学中にはNPO法人AIESEC in Japanの事務局次長として1,700人を擁する団体の組織開発に従事。1992年生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。


熊沢 拓 様 (株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表パートナー)
ジャフコやソフトバンクグループでベンチャー投資家として活躍した後、NPOやソーシャルベンチャーのインパクト評価を行う日本のパイオニアとして、2010年にソーシャルインパクト・リサーチを設立。現在、インパクト投資が注目される中で、新たなインパクト投資ファンドの組成準備も行う。

 

■参加資格:どなたでもご参加いただけます。

■定員:オンライン参加 15名様まで 
 
■参加料:無料 
 
■申込締め切り:7月8日(木)まで
   
■配信方法:zoomウェビナーによるオンラインセッション
(セキュリティ対策の為、参加者の事前登録及び事務局による確認と承認を実施いたします)
オンライン参加をご希望される方は、下記の登録フォームよりお名前、会社名、お役職、メールアドレスをご入力の上、送信ください。
事務局による承認後、ご登録いただいたメールアドレスに当日のミーティングURLを記載したメールが配信されます。開催日時になりましたらリンクをクリックし、ご参加ください。

  
【注意事項】
※1社から複数名参加することができます。
※録音・録画はお断り致します。
※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません
 (主催者が特別に許可した場合に限り、音声等を発信することが可能です)。
 チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。
※ライセンスの都合上、会議室に備え付けのビデオ会議システム等からの参加はご遠慮願います。
 パソコンまたはスマートフォンよりURLをクリックの上、ご参加ください。
※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。

 

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