現在特許庁では基本問題小委員会を立ち上げ、新型コロナウイルスの感染拡大によって、ライフスタイル、ビジネススタイル等が大きく変化している中で、イノベーションを停滞させないために、特許庁自身の在り方として更に改善できるところがあるのではないかを議論しております。この内容について特許庁の方から説明をいただき、自由な意見交換をしたいと思います。
本セミナーでは、特許庁が考える今後の課題を知ることで、企業における今後の知財戦略を考える参考になると思います。

■推奨部署
（1）経営企画部門
（2）知財部門

■参加のメリット
（1）With/Afterコロナの研究開発・特許出願戦略に向けた特許庁の検討状況が分かる
（2）特許庁の担当官に直接話を聞き、質問ができる

• イベント名：【オンラインセミナー】With/Afterコロナの研究開発・特許出願戦略に向けて
• 開催日時：2021年1月13日（水）17:00-18:00

■セミナーの流れ
（１）講師によるご説明
（２）質疑応答、意見交換

■講師（予定）
小見山 康二 様（特許庁 総務部長）

■申込締め切り
1月12日（火）まで

■定員
オンライン参加　1社5名様まで

■参加資格
オープン（どなたでも参加いただけます）

■参加料
無料

■参加方法
オンライン参加
Zoomを利用したオンラインセッション
（セキュリティ対策の為、参加者の事前登録及び事務局による確認と承認を実施いたします）
オンライン参加をご希望される方は、下記の登録フォームよりお名前、会社名、お役職、メールアドレスをご入力の上、送信ください。事務局による承認後、ご登録いただいたメールアドレスに当日のミーティングURLを記載したメールが配信されます。開催日時になりましたらリンクをクリックし、ご参加ください。

【注意事項】
※1社から複数名参加することができます。
※録音・録画はお断り致します。
※オンライン参加の場合、原則、聴講者の皆様の映像と音声は発信できません(主催者が特別に許可した場合に限り、音声等を発信することが可能です)。
　チャット機能によりご質問をいただくことは可能です。
※ライセンスの都合上、会議室に備え付けのビデオ会議システム等からの参加はご遠慮願います。
　 パソコンまたはスマートフォンよりURLをクリックの上、ご参加ください。
※ご登録情報を参加者リストとして講師へ提出する場合がございます。