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代表理事のコメント

2012年年頭所感

2012年1月1日
一般社団法人eビジネス推進連合会
会長 三木谷 浩史

eビジネス推進連合会は一昨年2月に発足し、3年目を迎えました。

ここにあらためて本団体の設立主旨もなぞらえながら、本年の年頭所感とさせていただきます。

昨年は、ジャスミン革命等の中東での政変や東日本大震災において、インターネットの力が再認識されました。また、G8サミットの場においても、インターネットと経済成長、インターネット上での自由な情報流通等について、インターネット企業を集めて多くの時間が議論に割かれました。

このように、経済社会においてインターネットが社会のインフラの中核になり国民の生活・行動パターンを変えてしまうことはもはや疑いようのない事実であります。

したがって、我が国日本の国際競争力を高めるためには、日本も、ITのさらなる戦略的な利活用により、eビジネス(インターネットおよびインターネットを利活用したサービス)を推進させていくことが不可欠であります。

しかしながら、この発展を支えていくために必要な諸制度の改革や整備はまだ多く残されています。
引き続き、医薬品の通販規制の撤廃、インターネットを使った選挙運動の解禁、TPPを含めたeビジネスの国際展開に資する環境整備などについて、積極的に提言等を行ってまいる所存です。

我々は、わが団体の活動を通じて日本の競争力強化に貢献していく所存ですので、
関係各位のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

以上