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eビジネス、2020年には約6.3倍に成長と予想 ~eビジネス推進連合会、『eビジネス白書2011』を発刊~

2011年2月16日
一般社団法人eビジネス推進連合会

eビジネス、2020年には約6.3倍に成長と予想
~ eビジネス推進連合会、『eビジネス白書2011』を発刊 ~


 一般社団法人eビジネス推進連合会(東京都品川区、会長:三木谷浩史、以下JeBA)は、インターネット関連ビジネスを網羅した解説書として『eビジネス白書2011』を発刊いたしましたので、お知らせいたします。

 JeBAは、昨年2月の発足以来、日本のeビジネス発展のためにさまざまな活動に取り組み、eビジネスの重要性の認知向上に努めて参りました。その活動も順調に推移しており、この2月1日には、『eビジネスカンファレンス2011』を開催いたしました。そして、この一年の活動の集大成として、日本におけるeビジネスの現況とその将来性について、連合会会員のみならず、行政関係者や政治家、報道関係者の皆様にも広くご理解をいただくことを目的に、ここに『eビジネス白書2011』を発刊いたしました。

 日本のeビジネスの各ジャンルにおける現状と将来性についての解説や、経営者、事業者ならびにユーザーへのアンケート調査レポートを収録した約230ページにのぼる白書を通じて浮かび上がってきたキーワードは、『ソーシャル』、『スマートフォン』、そして『グローバル』。日本のeビジネスの現状と課題が一読で理解できる内容となっております。


eビジネス13ジャンルを網羅

 第1章では、日本のeビジネスの現状と将来について、eコマース、ポータル、SNS等について網羅的に13ジャンルについて解説しています。そして、技術動向や海外のeビジネスの現況についての解説も掲載いたしました。さらにユニークな試みとして、著名な証券アナリスト、元証券アナリストの5人の方々に日本のeビジネスの現状と将来展望について『アナリストの視点』として解説をお願いいたしました。


eビジネスの実態とは

 第2章では、よりリアルなeビジネスの実態を、より具体的に把握できるようアンケート調査を行い、その結果をリポートしています。アンケートは3つの回答者群によって構成されています。1つ目は、eビジネスの各方面で活躍する企業56社の経営トップ、幹部の方々を対象にした『企業経営者アンケート』、2つ目はeビジネス推進連合会会員への『会員企業アンケート』、そして全国4,000人のユーザーを対象にした『利用動向調査』の3つになります。


2020年には約6.3倍

 このアンケートからは、さまざまなユニークな結果が得られています。『企業経営者アンケート』では、eビジネスの市場規模予測をお尋ねしたところ、2010年に比べて平均で2015年に約2.7倍、2020年には約6.3倍という高い成長性を示しています。さらに、足元の景況感についても、2010年に売上が伸びたとする企業が71.4%、利益が伸びたとする企業も64.3%に上りました。この点では、『会員企業アンケート』でも86%の企業が2011年の売上増を見込んでおり、eビジネスの景況感の力強さが伺えます。


購買情報はインターネットから

 『利用動向調査』の中で特筆すべき結果は、商品購入やサービス利用の際の情報入手経路に関する質問です。実にテレビの65%を上回る73%の回答者が、商品・サービスを知るきっかけ(認知)としてインターネットからの情報入手をあげています。さらにその後の購買行動への重要なステップである詳しい情報の入手(興味)では94%、評判の入手では93%と、インターネットは他を引き離して購買行動における情報入手経路として重要なメディアであることがわかりました。

このほかにもさまざまな観点を盛り込んだ内容となっております。是非、eビジネスを俯瞰的、網羅的かつ具体的にご理解いただく一助としてお役立てください。


参考資料(下部):『eビジネス白書2011』目次
※「eビジネス白書2011」は、非売品です。 ※当連合会会員(一般会員・賛助会員)を対象に配布しております。


本件に関する報道関係のお問い合わせ先

新経済連盟事務局 広報担当
Web: http://jane.or.jp/contact/ E-mail: press@jane.or.jp



参考資料

以上