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2月23日、文理開成高等学校で上野朝大・CA Tech Kids代表取締役社長を講師に出張授業を行いました

2月23日、文理開成高等学校(鈴木淳理事長兼校長)にて、株式会社CA Tech Kidsの上野朝大・代表取締役社長を講師に、出張授業を行いました。CA Tech Kidsは、株式会社サイバーエージェントの子会社として子供向けのプログラミング教育事業を手掛ける、今注目の企業です。(株式会社CA Tech Kids:http://techkidscamp.jp/company/
今回は、20代の若さで社長として経営に携わる上野様に、学生時代から現在に至るまでの経緯やご自身の考え方を通じて、働く上で必要なこと、生きる上で大切にしてほしいこと等について、高校生たちに語っていただきました。
   
   

講師:上野朝大様(CA Tech Kids代表取締役社長)
   
   
 国際的な志向が強く、高校時代は外交官になりたかったという上野様は、大学在学中にノルウェーに留学されました。勉強漬けの毎日の中、「せっかくノルウェーに居るのだから、ここでしかできないことをしよう」と思い、大使館にインターンを申し込んで採用されたそうです。帰国後も議員インターンや日ASEAN学生会議等、積極的に活動されたという上野様は、こういった経験から、「積極的・能動的に社会とのつながりを持つこと」の重要性を強調されました。成功するかどうかはやってみるまで分からず、まず自ら行動することで、世界が広がり、可能性も膨らむ、ということです。
   
 その後、上野様は、高校生たちが今後生きていく未来の社会について話を進められました。テクノロジーの進化とそれを用いた新たなサービスの発達によって、世界は今、「第4次産業革命」と言われる劇的な変化の時代を迎えています。インターネットやAI等のデジタルシステム、車・家電等のモノで構成される物理的システム、人間をはじめとする生物的システム、の3つが互いに融合し、より複雑で、より便利で、より刺激的な世界に変わっていくと予想されます。
   
   

   
   
「このような変化の中でどう生きるか、を考えることが大切。」
第4次産業革命や最新のロボット技術に関する動画上映を交えながら、上野様はこう述べられました。現在は普通に存在している仕事でも、20年後、30年後にはなくなっているかもしれず、そのような変化の中では、常に自分と向き合いながら、将来の生き方を考え続けることが求められる、ということです。
   
「変化が激しいということは、新しいものを生み出すチャンス」でもあり、まさに上野様が普段子供たちに教えているプログラミングのように、テクノロジーを味方につけて自ら世界に働きかけ、それを変えていける可能性が大きくなります。
次の時代を見据えながら、若くしてチャンスをつかんだ現役経営者の言葉は非常に説得力があり、これから自分の将来に向き合っていかねばならない生徒たちにとって大きなヒントになったのでは、と思います。
   
今回、出張授業の場を提供してくださった文理開成高校の皆様、講師をお務めいただいた上野様、講演を聞いてくれた生徒の皆様、本当にありがとうございました。
   
新経済連盟「新経済人育成貢献PT」では、引き続き、「出張授業」を行なう小・中・高校を募集しております。ご希望の学校は、ぜひお気軽にご連絡ください。
   
   
   

以上