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シリコンバレーサミットを開催しました

12月7日(木)と8日(金)の2日間、新経済連盟主催にて「シリコンバレーサミット」を開催しました。
   
本イベントは、①シリコンバレーのイノベーションエコシステムについて知見を得ること、②現地のVCやスタートアップ、インキュベーター等との交流機会を通じたネットワーキング強化を目的に、新経連幹部による海外視察プログラムとして企画されたものです。
  
新経連からは、三木谷浩史代表理事(楽天)、井上高志理事(LIFULL)、鉢嶺登理事(オプトホールディング)、松田憲幸理事(ソースネクスト)、由利孝理事(テクマトリックス)、吉田浩一郎理事(クラウドワークス)、伊佐山元幹事(WiL)、岡本泰彦幹事(ライク)、兼元謙任幹事(オウケイウェイヴ)、真田哲弥幹事(KLab)、辻庸介幹事(マネーフォワード)、平井康文顧問(楽天コミュニケーションズ)が参加しました。
  
1日目は、ハードウェア・インキュベーターPlaygroundの視察にはじまり、スタンフォード大学発のアクセラレーターStartXへの訪問、さらにシリコンバレーを代表するVCや起業家数名を招いてラウンドテーブル形式の意見交換を行いました。
  
Androidの生みの親であるAndy Rubin氏が立ち上げたPlaygroundは、ハードウェアに特化したインキュベーターで、ものづくり系のスタートアップが利用できるよう、スタジオ内には最新鋭の機材が備えられています。今回の視察では、スタジオ内ツアーのほか、Playgroundが支援するスタートアップによるデモなども披露されました。
  
 
共同創業者のBruce Leak氏によるPlaygroundのスタジオツアー
  
  
スタンフォード大学との関係性が深いStartXは、非営利アクセラレーターとして運営されており、新経連の訪問時にはFounder & ChairmanのCameron Teitelman氏よりStartXの経緯と取り組みについて紹介されました。
  
 
StartXにて、Cameron Teitelman氏のプレゼン
  
  
ラウンドテーブルミーティングは、サンマテオにある楽天USオフィスを会場に、Andreessen HorowitzのBen Horowitz氏、Lyft共同創業者でプレジデントのJohn Zimmer氏など、シリコンバレーを代表するVCや起業家をゲストに迎えて行われました。ディスカッションでは、AIや自動運転によるインパクトの大きさや、日本でイノベーションやアントレプレナーシップを推進していくための課題など、多岐にわたるトピックについて意見交換がなされました。
  
ラウンドテーブル終了後、アメリカ側参加者と一緒に記念撮影
  
  
2日目は、シリコンバレー最大級のインキュベーターPlug and Play視察の後、サンフランシスコのLyft本社を訪問してライドシェアおよび自動運転に関するディスカッション、最後の締めくくりとして、現地ジャーナリストを招いてメディア懇談会を開催しました。
  
Plug and Playでは、Tech Centerスタジオ内の見学と、これまでの取り組みや日本企業との関わり等について説明があり、AIやデジタルマーケティング分野のスタートアップ2社によるプレゼンも行われました。
  
 
Plug and Play Tech Centerにて
  
  
サンフランシスコのLyft本社オフィスでは、共同創業者のJohn Zimmer氏よりLyftについての紹介のあと、ライドシェアや自動運転の今後についてディスカッション、最後にZimmer氏案内によるオフィスツアー行われました。質疑応答時には、自動車メーカーとの関係性や、フリーランス型ドライバーの働き方、規制環境などについて質問が寄せられ、活発な議論が交わされました。
  
 
Lyft本社にて、ライドシェアについてのディスカッション
  
  
シリコンバレーサミット最後のしめくくりとして、サンフランシスコのSalesforceオフィスの「Ohana」イベントスペースにて、テック系分野で活躍する現地ジャーナリストを招いて、新経済連盟の紹介も兼ねたメディア懇談会が開催されました。各参加者より、プログラム参加を振り返って一言ずつ挨拶があり、新経連の海外プレゼンス向上に向けた良い機会となりました。
  
メディア懇談会の様子
  
  

以上